ワイヤレス画面配信システムSELFSAT FLY

　SELFSAT FLY: ページトップ; 様々な端末に映像配信！最大8台まで対応; 配信された映像を端末ごとに録画; 様々なデバイスに対応; HDMIパススルー出力搭載; マイク入力完備; 接続イメージ; パッケージ内容; 製品の仕様; 購入前に必ずご確認ください

ワイヤレス画面配信システム SELFSAT FLY (FLY-200)

入力映像をさまざまな機器へ配信
複数の機器で同時に見ながら録画

本製品は、iOS/Android/Windows/Mac 端末への映像配信に対応しており、最大で8台の端末に同時配信できます。
WindowsパソコンとMac、iPhoneとAndroidスマートフォンなど、異なるOSの端末でも同時に利用できます。

本製品より配信された映像は、専用アプリ(iOS用/Android用/Windows用/Mac用)にて閲覧・録画ができます。録画は各端末ごとにおこない、その端末内に保存されるため、それぞれが欲しいシーンだけを録画するなど、手軽に録画して見返すことができます。

配信の閲覧は専用のアプリケーションにて行います。
専用のアプリケーションは、Windows/MAC/iOS/Androidと各端末用に用意されており、すべて無料でご利用できます。
　　　　　　　　

無料のアプリケーションダウンロードはこちらから

本製品には、HDMI パススルー出力端子が搭載されており、入力された映像をそのまま出力できます。
パソコンとディスプレイ、ビデオカメラとプロジェクターなど、既存の配線に挟むように手軽に設置できます。

本製品には、市販のマイク(別売)を接続する事ができます。マイクから入力された音声は映像に重ねて配信されますので、講義のプレゼン資料と講義者の音声など、外部から入力された音声を映像と一緒に閲覧・記録する事ができます。