Watchdog KBB-005

Watchdog KBB-005が通販番組「お取り寄せKOMACHI」にて紹介されました!

※ 「お取り寄せKOMACHI」での電話注文の受付は終了しております。

ウォッチドッグ ドライブレコーダー こんな時に!

もしもの事故に備えて!事故時の状況を音と映像で保存し、確実な事故の証拠に。当事者間の言い分が食い違い目撃者も居ない・・・。そんな事故の場合、自分は悪く無いのに証拠がない所為で損害賠償を求められてしまう、と言ったケースが多く存在します。ドライブレコーダーを使えば、そんな事故の際の証拠を音と映像で全て記録し、トラブル回避に役立ちます。

楽しい思い出の記録に!旅先の記録や家族の会話など、思い出全てを音と映像で記録。事故だけではありません。ドライブレコーダーは、目の前に広がる美しい風景、車内での楽しい会話、旅行中に車で走行した場所、それらを全てまとめて保存できます。映像と地図が連動しますので、旅行やデートの思い出を振り返るアイテムとしても使えます。

車もエコに走らせる時代!自分の運転を記録・分析して、安全でエコな運転を。オプションの解析ソフトを使えば、録画中に起こった「急加速」「急減速」の回数などを確認する事ができます。ご自身の運転を分析する事で、危険の無い安全な運転を、また車の燃費も向上するエコな運転を手助けする為に役立てる事ができます。

事故を起こしたその場で映像再生!「再生モード搭載」AVケーブル(オプション)を使い、本体とカーナビ等のモニターを接続すると、その場で撮影した映像を再生できます。AVケーブル(オプション)を使い、本体とカーナビ等のモニターを接続すると、その場で撮影した映像を再生できます。

広角レンズで前方の映像をバッチリ記録!

Watchdogは、メインカメラに広角120°のレンズを採用しており、前方を広くカバーした映像を撮影する事ができます。

左右に広く撮影が出来ますので、歩道からの急な飛び出し等も逃さず撮影できます。

使い方色々!後方撮影も可能な外付けカメラ搭載

Watchdogには、前方のカメラとは別にもう1台、外付けのカメラを接続する事ができます。 外付けカメラ用の延長ケーブルも付属しているので、お好きな位置にカメラを設置してお使い頂けます。

例えば、後方を撮影するように設置すれば、追突事故やバックによる衝突事故などを記録する事ができます。

ほかにも、運転手を撮影する、後部座席のみを撮影する、などアイデア次第で様々な角度からの撮影が可能です。 なお、外付けカメラには赤外線LEDが付いておりますので、夜間の暗い車内も綺麗に撮影する事ができます。

音声案内で安全運転!

Watchdogは「録画を開始します」「衝撃を感知しました」「GPS信号を感知しました」など、全ての動作を音声によるアナウンスで伝えます。
その為、運転中に本体を目で確認する必要がありませんので、運転を妨げず安全にご利用頂けます。

常時録画で撮り逃しの心配なし!

Watchdogはエンジンスタートで動作を開始し、エンジンが停止するまでの動作中は常に撮影を続けています。
撮影中に容量が一杯になった場合も、自動で古いファイルから順に削除をしながら撮影を続けます。
その為、衝撃センサーが感知しないような軽微な接触や、車体へのいたずらなども撮り逃す心配がありません。

SDカード対応!付属のカードで4時間録画、最大で32時間までOK!

Watchdog付属のSDカード(4GB)なら約4時間※1の録画ができます。

さらにWatchdogは最大で32GBまでのSDHCカードに対応しており、32GB利用時には約32時間!丸1日以上、連続して撮影する事が可能となります。
※1 通常録画+イベント録画の合計となります。

その場ですぐ録画した映像を再生できる、再生モード搭載!

オプションのAVケーブルを使い、Watchdog本体とモニターを接続する事で、録画映像をその場で再生する事が出来ます。事故の現場ですぐさま証拠の確認を行うなど、いざという時に役立つ機能です。

再生は、本体カメラ映像→外付けカメラ映像→本体カメラ映像と交互に1ファイルづつ行われます。再生モードでは、本体カメラと外部カメラの映像を同時に再生する事はできません。

※ この機能を使うにはAVケーブル(別売)、コンポジット入力が可能なモニター(カーナビ等)が必要となります。

逆さまにも取り付けられる!上下反転機能搭載

Watchdogは上下逆にしても使う事が出来ます。内蔵のセンサーで上下を自動的に認識し、上下逆の状態になっていると自動で映像を反転して撮影するので、フロントガラスへの設置以外にも様々な場所に設置する事ができます。

※ 上下反転機能が使えるのは、本体カメラのみとなります。外部カメラを上下逆に設置しても映像は反転しません。
※ ダッシュボードへの設置は、車検を通らない可能性があります。

付属ソフトで走行記録を簡単再生!

付属ソフトをインストールし、SDカードをパソコンに接続すれば簡単に映像を再生できます。

付属ソフトを利用すると、メインカメラと外部カメラの映像の他に、走行速度、速度の推移(グラフ)、Gセンサーの動き(グラフ)、方位、現在位置(Map上に表示)を一度に確認できます。

また、本製品は映像をmp4形式で保存しているため、付属ソフトを利用しなくても、直接QuickTime等の動画プレイヤーで再生する事もできます。

GPSが時間・位置・速度・方位を正確に記録!

WatchdogにはGPSが搭載されています。
GPSを取得し自動で時刻を設定するので、正確な時間を記録でき、余計な手間もかかりません。

さらに、速度や位置情報、方位といった走行時の情報をしっかりと記録していますので、「いつ・どこで・どのように」衝撃を受けたのかを正確に把握する事ができます。
※ 一部GPSを正しく受信できない地域等では、実際と異なる速度・位置・地図表示となる場合があります。

3軸Gセンサー搭載!衝撃感知で即座に録画データをロック!

Watchdogには3軸Gセンサー(衝撃センサー)を搭載しており、前後・左右・上下の振動をそれぞれ記録しています。
急ブレーキや急発進、衝突や衝撃などがあった場合、即座に衝撃センサーが感知し、その撮影データを保護ファイルとして保存します。

保護ファイルとして保存された撮影データは、SDカードの容量が一杯になっても自動で削除されませんので、事故の証拠としてしっかり保存されます。

録画したデータに合わせて、走行場所をGoogle Mapsで表示!

Watchdogで撮影した録画データをGoogle Mapsに連動させて表示する事ができます。

地図の位置表示は再生中の映像に連動して書き換わり、映像にあわせて地図の上を移動していきます。
その為、走行ルートの記録や確認にも、便利にご利用いただけます。

エコ分析ソフトで自分の運転を分析できる!(別売り)

エコ分析ソフト、EcoDrive(別売り)を使うと、走行距離と走行時間、駐停車時間、急加速の回数・急減速の回数を分析し、それぞれ確認する事ができます。

また、その結果を元にしたエコドライブ診断ができ、自分の運転を5段階で評価することができます。

サンプル動画

各部の紹介

外部カメラの設置について

外部カメラは、下記の図のように、車内の前方・後方、その他お好きな位置に取り付けして頂く事が出来ます。

車内を撮影するようにフロントガラスにお取り付け頂ければ、ドライブ時の車内の様子を撮影したり、タクシー等でのトラブル回避にお使い頂けます。外部カメラには赤外線LEDが内蔵されておりますので、夜間の暗い車内でも撮影する事が出来ます。

車体方向を撮影するようにリアガラスにお取り付け頂ければ、後方の映像を撮影できます。追突事故など前方の映像だけではカバー出来ない事故にも備える事ができます。

設置イメージ

セット内容

製品仕様

商品名
Watchdog
型番
KBB-005
カメラ
CMOSセンサー 130万画素
視野角
120°
録画データ
640×480 / 最大20fps
録画時間
約4時間 (4GB時)
緊急録画
3軸Gセンサー(衝撃センサー)/ 録画スイッチ(手動)
GPS
内蔵GPSモジュール
音声録音
内蔵マイク
対応メモリ
SD(SDHC)カード 32GBまで対応
電源
DC 12V ~ 24V
動作温度
-20°C - +70°C
本体寸法 (横x縦x高さ)
84 x 56 x 32
重量
83g
商品名
Watchdog 外部カメラ
カメラ
CMOSセンサー 30万画素
視野角
120°
ケーブル
標準125cm + 延長 3m
その他
赤外線LED搭載

再生用ソフトウェア動作環境

CPU
Pentium 4 1Ghz 以上
メモリ
512MB 以上
HDD
1GB 以上
OS
Windows 2000 / XP / Vista(32bit/64bit) / 7(32bit/64bit)
画面解像度
WXGA (1280×800) 以上推奨

SDカードの対応について

本製品は付属のSDカード以外に、別途ご用意頂いたSD(SDHC)カードでもご利用できます。

付属のSDカード以外をご利用の際は、なるべく高速なSDカード(class6以上)をお選び下さい。また、「SanDisk(サンディスク)製 class4以上 のSD(SDHC)カード」に関しては、弊社の方で動作の確認をしております。

ただし、付属品以外のSDカードをご利用の場合(弊社で確認しているSDカードも含む)は動作の保証は致しませんので、予め正しく動作するか十分に検証した上でご利用ください。